挨拶
- hero grapple
- 6月8日
- 読了時間: 2分
はじめに
当道場では、できるだけ堅苦しいことは少なくしようと考えています。ですが、子供たちはまだ未熟で、学びの場における適切な態度ができていない場合があります。あくまで私の基準ですが、それが、度が過ぎる場合にはやはり堅苦しいことも言わなければなりません。
先日、道場に遅れて入ってきた子がいましたが、その時に挨拶の声が聞こえませんでした。そこで、「元気よく挨拶してね」と伝えると、その子は「さっき言いました」と、言ったのだからなんで聞くのと言いたいかのように返してきました。しかし、私には挨拶の声が聞こえなかったので、「いつ言ったの?」と聞くと、「そこのドア入ったとき言いました」と返してきました。道場のある部屋と隣の部屋とは、1m半ほどの狭い通路があります。その通路に入った時に言ったというのです。少し大きな声を出せば聞こえる距離ですが、彼女には必要と思っていないようだったので、少し話をしました。
挨拶は心を伝えるもの
挨拶は非常に重要で、ただ言葉を口にするだけでは、作業になってしまいます。それでは、ほとんど意味がありません。挨拶をする際、どんな気持ちで相手に伝えようとしているかが大切です。この道場にいる皆は、家族ではないけれど、一緒に稽古をする仲間です。だから、道を歩いている見ず知らずの通行人とは違って、もっと親しい関係だと思ってください。
仲間への挨拶を大切に
この仲間たちに「一緒に稽古しよう!」という気持ちを持って挨拶をしてみてください。そう考えると、どのように挨拶をすればいいか自然とわかると思います。大きな声を出す必要はありませんし、相手の目を見なければいけないわけでもありません。ただ、心を込めて伝える挨拶をしましょう。
最後に
挨拶の仕方はそれぞれの好みに任せますが、必ず「伝える」ということを忘れないでくださいね。皆で素敵な挨拶をして、道場をもっと楽しい場所にしましょう!
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